台湾風 朝ごはんにチャレンジ
皆さん、朝ごはんを大事にしていますか?ごはんにお味噌汁派、トースト&コーヒー派。今話題のエスニックな台湾風朝ごはんにチャレンジしてみましょう。
中でも注目なのが「鹹豆漿(シェントウジャン)」。熱い豆漿(豆乳)に醤油、黒酢、ラー油などを加えていただくスープ。酢の酸性でまったり豆乳がおぼろ状に固まるのがミソ。台湾風の揚げパンやおにぎりと一緒にどうぞ。春の季節にぴったりな朝ごはんです。
豆腐百珍 鹹豆漿(シェントウジャン)
使ったのはコレ!
豆腐百珍 鹹豆漿(シェントウジャン)
作り方
- 豆腐を大きくすくって、豆乳と供に専用容器に入れ、レンジで3分半加熱。
- 添付タレをまわしかけ、さらに30秒ほど置き、軽く混ぜ豆乳がおぼろ状になったら完成!
- 添付のねぎやお好みでフレッシュパクチー、三つ葉、ザー菜などを加えてどうぞ。日本では、手に入り難い台湾揚げパンの代わりに、オーブントースターでカリカリに焼いたあぶら揚げをのせると香ばしくて美味。
春にうれしい♪ フルーツとコラボ豆花(トーファ)
台湾で今ブームなのが新鮮果物を組み合わせた創作系豆花。
伝統的な豆やピーナッツ、もち麦以外にイチゴやバナナ、マンゴーといったフルーツをあわせたり、これまた人気のタピオカも組み合わせたり。彩りも豊かに食されています。蜜もシロップ以外に黒糖やミルクティーなどもあって楽しい!
おうちで作ってみよう!簡単豆花(トーファ)
ポイントはお豆腐。自社独自のマスキング製法で大豆の特有の臭いをカット。ストローで吸えたり、スプーンで食べるほど柔らかい口どけの「究極のとうふ」は、甘いシロップや黒蜜、練乳にびっくりするほどよく合います。
イソフラボンが1.5倍含有のプレミアム大豆「ユキピリカ」を使用しているので、女性におすすめの逸品です。
使ったのはコレ!
究極のとうふ ゆきぴりかプレミアム
作り方
- 豆腐をすくって盛りつけます。
- お好みのフルーツとシロップ、練乳をかけて。
おうちで簡単にアジアンスイーツが楽しめますよ。