能登半島地震の被災地支援のご報告(2024年2月)
(株)おとうふ工房いしかわは、国産大豆のみで豆腐製造を行っています。豆腐の原料となる大豆は石川県、富山県、福井県でも契約栽培を行い、農業生産者の皆さんとは顔の見える関係を築いています。また豆腐製造業の同胞も同地域には多く、この度の地震の被災者の皆さまには多方面からの支援を行っています。
この度、地元愛知での障がい者支援の活動の仲間である鵜飼哲矢事務所からの要請で、甚大な被害があり、未だに再興の動きが遅い七尾市での一本杉商店街振興会「復興マルシェ(3/2開催)」を応援することになりました。つきましては下記の物資と義援金を贈らせていただきます。当社製造の個包装のおとうふドーナツをマルシェ販売用として送り、義援金として、当社の2月3日に開催した朝市のチャリティーイベントの売上と直営店舗に設置した義援金箱2月分全額を寄付いたします。
引き続き被災地マルシェ開催の折には支援を続ける意向です。また復興が進めば七尾市の特産品の販売を弊社直営店38店舗で販売を計画しています。何より継続的な支援が大事だと、障がい者支援から学んだポリシーで被災地の環境やニーズに適合した活動を計画しております。
寄付先 石川県七尾市一本杉商店街振興会
チャリティ商品 弊社製造おとうふドーナツ 10ケース
義援金 173,310円
以上
1月度の被災地支援の取り組みはこちらをご確認ください。
「東海の暮らしをもっと楽しく Life Designs」に掲載されました!
「令和6年能登半島地震」の被災地支援に関するお知らせ
このたびの令和6年能登半島地震で被災されたすべての方々に対して、衷心よりお見舞いを申し上げるとともに、お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。
おとうふ工房いしかわグループは、令和6年能登半島地震による被災者の支援および、被災地の復興に役立てていただくため、中日新聞社を通じた義援金の寄付をいたします。
引き続き被災地に寄り添い、被害を受けられた方々を支援するため、毎月第一土曜日に本社前にて行われる朝市でのチャリティイベントの開催及び弊社本社工場および直営店において義援金募金箱を設置致しました。
- おとうふ工房いしかわグループからの義援金について
1月6日(土)に開催した朝市にてお客様から寄せられた14,503円と、おとうふ工房いしかわグループより100,000円を加えた合計114,503円を寄付いたします。 - チャリティイベント開催について
2月3日(土)おとうふ工房いしかわ本社で開催する朝市(7:00~9:00)にてチャリティボーリング大会を開催します。 - 義援金募金箱の設置について
被害を受けられた方々を支援するため、弊社本社工場および直営店において義援金募金箱を設置致しました。
[募金箱設置施設]
■ おとうふ工房いしかわ 本社3階事務所
■ おとうふ市場 大まめ蔵>>
■ おぱんでまめ蔵 東浦店>>
■ とうふや豆蔵 西尾花ノ木店>>
■ とうふや豆蔵 滝ノ水店>>
■ とうふや豆蔵 知立店>>
■ とうふや豆蔵 刈谷銀座店>>
■ とうふや豆蔵 安城店>>
■ とうふや豆蔵 太陽の味店>>
■ とうふや豆蔵 岡崎エルエルタウン店>>
■ とうふや豆蔵 幸田店>>
■ とうふや豆蔵 豊田住吉店>>
■ とうふや豆蔵 大曽根店>>
■ とうふや豆蔵 一社店 まめぞうDeli>>
■ とうふや豆蔵 半田山代店>>
■ とうふや豆蔵 菰野本店>>
■ とうふや豆蔵 菰野テラス店>>
■ 安城デンビール ホレ・フェスト>>
2024年2月12日は「初午(はつうま)」
いなり寿司を食べよう
初午の日に稲荷詣でをすることから、稲荷社の使いの狐の好物の油揚げ寿司(いなり寿司)を食べようという策略的習慣?
無病息災を祈願して食べよう。
飾り稲荷
揚げを袋に見立ててご飯と一緒におかずを入れたら「飾り稲荷」の完成!
農林水産省 フェアプライスプロジェクトに協力しています
農林水産省は、農林水産業や日本の食の未来について考えることで、
食品の適正な価格形成に理解してもらうことを目的とした「フェアプライスプロジェクト」を開始しており
同プロジェクトの第1弾では、適切な価格形成の必要性に関する特設サイトとコンセプトムービーを公開。
弊社は豆腐製造業を代表して本プロジェクトに協力。
YouTubeには動画も掲載されています。
弊社の大切にしている想いがつまっていますのでぜひご覧ください。
今後も弊社は国産原料にこだわり生産者の方と消費者をつなぐ役割を担っていきます。
2023年8月27日(日)|閉店 とうふや豆蔵 各務原蘇原店
いつもご愛顧いただき、ありがとうございます。
とうふや豆蔵 各務原蘇原店は2023年8月27日(日)で営業を終了し、
増床したイオンモール各務原店に集約いたしました。
尚、ポイントカードは、継続使用が可能です。
引き続き、とうふや豆蔵直営店舗 及び、弊社商品を宜しくお願い申し上げます。
【夏休み企画】夏休み自由研究おたすけ隊~料理編~
おとうふ工房いしかわでおとうふ料理レシピを知ろう!
試食・レシピ付き
お豆腐や豆乳、おからを使った豆腐料理を学んでみませんか?
ご自宅でお子様と一緒に作れるようなおかずやスイーツのレシピを紹介予定です。
夏休みの自由研究や思い出作りに。
※今回の教室は皆様にお料理をつくっていただく実習形式ではなく、
講師が料理を作っているところを皆様にご覧いただきながら、学んでいただくデモンストレーション形式です。
日時:8/19(土) 13時(所要時間1時間)
定員:20名 お申込み先着順
費用:無料
会場:おとうふ工房いしかわ 本社
募集締め切り:終了しました(ご予約完了メールは8/18(金)18時までに送信いたします。)
お問い合わせ先:0566-54-0330 「夏休み自由研究おたすけ隊」担当者まで(月〜金曜日 9:00〜18:00)
2023年夏休み企画|夏休み自由研究おたすけ隊&まめぞう自由研究
まめぞう自由研究募集!
おとうふ工房に提出したらまめぞう賞がもらえるかも!?
応募対象:未就学児~中学生まで
応募締切:9月末日必着
テ ー マ :
【未就学の部】お豆腐・大豆に関する絵画コンテスト
豆腐や大豆を原料とした料理の絵でもOK!
【小学生の部】お豆腐・大豆について自由研究
例えば…とうふは何故固まるのか? とうふ食べ比べ研究 など
【中学生の部】お豆腐料理について
例えば…我が家の豆腐レシピ 冷やっこに合うタレランキング など
作品様式:
【未就学の部】大きさ、形式等は指定ありません。
【小・中学生の部】レポート・作文など、どのような形でも結構です。
※どちらも郵送いただくのは、作品を印刷したものでも構いません。
応募方法:受付書>>を明記の上、以下の住所までお送りください。
〒444-1304 愛知県高浜市豊田町1-204-21
株式会社おとうふ工房いしかわ 自由研究係
審査方法:当社従業員が審査・選考します。
受賞特典:おとうふ工房いしかわ商品、賞状を表彰式にてお渡しいたします。
(表彰式にご参加できない場合、後日作品返送の際に同封させていただきます。)
表 彰 式 :2023年10月7日土曜日 朝7~9時 おとうふ工房いしかわ 朝市にて
- 受賞者様には10/4までに電話またはメールにてご連絡いたします。
- ご応募いただいたすべての商品を朝市会場内で展示させていただく予定です。
- お預かりした作品は丁寧に保管、展示させていただきますが、万が一壊れてしまっても保証は出来かねますのでご了承ください。
2023年7月29日(土)開催|安城ビアフェスタ
2023年7月29日(土)13:00〜20:00 アンフォーレ願い事広場にて「安城ビアフェスタ」を開催します!
愛知県内のクラフトブルワリーが大集合!
キッチンカーやダンスステージなど大人も子供も楽しめるイベントです。
ぜひお越しください♪
2023年7月24日(月)配信|Yahoo!ニュースに掲載されました!
野望は「ビール麦の里」
農業盛んな“日本のデンマーク”愛知・安城
2023年7月24日(月)配信のYahoo!ニュースに安城デンビール社長石川伸のインタビューが掲載されました!
記事はこちら>>
ぜひご覧ください!!
記事:毎日新聞
東海農政局〈TOKAIミニコミ〉に掲載されました
弊社は「東海地域の豆腐業界のトップランナー!」と紹介されており、国産大豆・にがり寄せ製造に至る経緯からデンビールの大麦栽培の取り組み、NPO法人だいずきっず等の地域活動、新事業のTOFUTUREについて対談形式でまとめられています。
*TOKAIミニコミとは、食品企業や有識者等と行う意見交換や対談の呼称で、東海(=TOKAI)の ミニコミュニケーション(=ミニコミ)のこと。
ぜひご覧ください。
2023年6月28日「中日新聞」掲載|6月30日開催「夏越の大はらい」について掲載されました
2023年6月28日の中日新聞に、明日刈谷・小垣江神明神社にて実施される
「夏越の大はらい」の記事が掲載されました。
ぜひご覧ください。
農林水産省 あふの環2030プロジェクトに登録しました
この度農林水産省が推進する「あふの環プロジェクト」へ登録要請があり、の主旨に賛同の上、食品・農林水産物の分野における持続可能な調達(消費と生産)の推進に向け、メンバー登録を行いましたので、ご報告致します。
■プロジェクトメンバー
一覧(令和5年6月9日時点)
■サステナ宣言
おとうふ工房いしかわサステナ宣言
■あふの環プロジェクトとは(農林水産省HPより引用)
「あふの環(わ)2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~」
(以下「あふの環プロジェクト」という。)
は、2030年のSDGs達成を目指し、今だけでなく次の世代も豊かに暮らせる未来を創るべく立ち上げられたプロジェクトです。
食品や農林水産物の持続的な生産消費は、一企業の取組だけで解決することは困難です。
このため、お互いの持つ技や強みを組み合わせながら、社会全体の取組として進めていく必要があります。
「あふの環プロジェクト」では 「スペンドシフト~サステナブルを日常に、エシカルを当たり前に!~」を合言葉に、生産から消費までのステークホルダーの連携を促進し、食料や農林水産業に係る持続的な生産消費を達成することを目指します。
サステナビリティとは聞くが、何をすればいいのかわからない、という企業の皆様も、ぜひ横のつながりを作って、一緒に解決策を探りませんか。
*あふとは、Agriculture, Forestry and Fisheries の頭文字をとったもの。農林水産業。
古語では、会ふ(出会う)、和ふ(混ぜ合わせる)、餐ふ(食事のもてなしをする)と、いった意味があります。
フードマルシェラジオは2023年6月14日を持ちまして終了となりました!
フードマルシェラジオは2023年6月14日を持ちまして終了となりました。
ご愛聴いただきました皆様ほんとうにありがとうございました。
引き続き、おとうふ工房いしかわ食のラジオは
ピッチエフエム「DENDEN商店街」にてお楽しみください。