とうふや豆蔵Tポート高浜店 臨時休業のお知らせ
9月7日(日)18:00閉店
9月8日(月)~9月12日(金)臨時休業
9月13日(土)より通常営業
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
とうふや豆蔵Tポート高浜店 臨時休業のお知らせ
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9月8日(月)~9月12日(金)臨時休業
9月13日(土)より通常営業
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
下記日程、お客様相談室の業務(お電話受付及びメールのご返信)をお休みさせて
いただきます。
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おとうふ工房いしかわは今年で35年目を迎えました。 おとうふ工房いしかわ スタッフ一同 おとうふ湯葉いしかわイオンタウン千種店がリニューアルオープンします。 改装工事に伴い、POP UP SHOPでは、豆腐・加工品・きらず揚げ・ドーナツ・パン・オリジナルタレなど、おとうふ工房いしかわ製品を販売します。(一部、自然食品、仕入れ菓子の販売はございません) 引き続き、おとうふ湯葉いしかわイオンタウン千種店をよろしくお願いいたします。 株式会社おとうふ工房いしかわは、使用済み豆腐容器の資源循環に向けて、高浜市内の自社直営店(大まめ蔵)、高浜市内の小学校学校給食、コープあいち日進店様に協力いただき、2025年2月1日(土)から2月28日(金)まで使用済み豆腐容器の回収実証実験を実施しましたので、概要を報告します。 本実証実験では、一般家庭および販売先から使用済み豆腐容器を回収し、リサイクルに向けた技術検証を行うとともに、消費者との最適なコミュニケーション手法や効率的な回収スキームの検討を目的としました。 ■回収目的 ■回収期間 ■回収拠点 ■回収対象 (1)使用済み豆腐容器の回収量 (2)今回の取り組みで分かったこと ②回収対象を正確に伝えることの難しさ なお、本プロジェクトは愛知県環境局資源循環推進課の「愛知県循環型社会形成推進事業費補助金」の循環ビジネス事業化検討事業の採択を得て進めています。今回の回収実証実験で回収された使用済み豆腐容器は再資源化され環境教育資材を開発中です。 「おからクランチ大豆ミート」が日本食糧新聞社主催 農林水産省後援の「第10回介護食品・スマイルケア食コンクール」健康維持上栄養補給が必要な人向けの食品部門 において、金賞を受賞しました。 おからクランチ大豆ミートは、おからと脱脂大豆で作った国産100%の大豆ミート。おからをいれたことで、一般的な大豆ミートと比べ青臭さを抑え、サクサクとした軽い食感でほぐれやすく、口内に残りにくいのが特徴です。簡単に調理でき即食できることから、肉の代替品ではなく、いつもの食事に追加することで食生活を豊かにすることを狙い開発しました。 100gあたり39gの植物性たん白質と31gの食物繊維を含み、栄養に富んでおり、手軽に栄養補給することができる点が評価されこの度受賞いたしました。 [介護食品・スマイルケア食コンクールとは] ㈱おとうふ工房いしかわは、弊社の減プラスチック製豆腐容器をアップサイクルした「まあるい定規」を、3月19日(水)に愛知県高浜市へ寄贈しました。寄贈した定規は、来年度高浜市内の全小学校4年生を対象とした環境出前授業にて使用する予定です。 ㈱おとうふ工房いしかわでは、企業理念の一つに「地球の環境を守りたい」を掲げ、環境に配慮した取り組みを行っています。その一つとして2023年より、「くるりんパック事業」という名称で、使用済み豆腐容器を一般家庭や学校給食より回収し、新たな製品に生まれ変わらせる事業を企画しました。 今年度は消費者より豆腐容器の回収も行い、2025年2月1日~28日の1か月間、高浜市内の小学校3校の学校給食、市内にある弊社の直営店大まめ蔵、取引先であるコープあいち様の協力を得て、使用済み豆腐容器の回収実証実験を行いました。その結果、合計1,116個の豆腐容器を回収しました。(内訳:学校給食:634個、直営店(大まめ蔵):286個、コープあいち日進店:196個)この回収した豆腐容器のうち、約80%の926個が再資源化可能となり、今後この回収した豆腐容器を使用しアップサイクル製品を製造することを報告しました。 『環境問題は言葉や文字ではなかなか伝わりにくいため、おとうふ工房いしかわが行った「まあるい定規」を用いた環境教育は、子どもたちにとっても理解しやすく、環境について考える良い機会となりました。今後も市内小学校での環境教育に協力をお願いしていきたい。』 今後も弊社は豆腐という身近な食品を扱う私たちだからこそ、子どもたちに環境について考えるきっかけ作りといった私たちに出来ることからよりよい未来のために取り組んでまいります。 本プロジェクトは愛知県環境局資源循環推進課の「愛知県循環型社会形成推進事業費補助金」の循環ビジネス事業化検討事業の採択を得て進めています。 2025年2月1日~28日まで㈱おとうふ工房いしかわの使用済豆腐容器の回収を行い、回収したプラスチックをアップサイクルするための実証実験を行います。 本実証実験では、高浜市内の小学校の学校給食で使用した豆腐容器と、消費者が家庭内で事前に洗浄・乾燥を行った豆腐容器を自社直営店舗(大まめ蔵)及びコープあいち日進店にて回収します。 ■ 本実証実験の概要 回収対象:使用済みのおとうふ工房いしかわの豆腐容器 ■ 本実証実験の背景 また、本プロジェクトは愛知県環境局資源循環推進課の「愛知県循環型社会形成推進事業費補助金」の循環ビジネス事業化検討事業の採択を得て進めています。2025年8月1日(金)〜9月30日(火)|生湯葉&山芋寄せとうふ新発売キャンペーン
2025年夏ギフトが始まりました♪
家族経営で始まった小さな町の豆腐屋は、今では多くのスタッフと共に日々努力・日々勉強をモットーにみなさまへ豆腐をお届けしています。
これもひとえに、ご愛顧いただいている、みなさまのおかげです。ほんとうにありがとうございます。
まめにひとすじ、豆腐、油揚げ、がんも、厚揚げ、パン、ドーナツ、お菓子まで商品は200アイテム以上になりました。日本の農業を応援したいという想いで、国産大豆にこだわり、感謝する日々です。
全ては未来の子どもたちのために。おとうふ湯葉いしかわイオンタウン千種店リニューアルに伴う営業のお知らせ
POP UP SHOP:6/30(月)~10/16(木) フロアマップ>>
リニューアルオープン:10/17(金)~
2025年6月13日(金)|知多半島版 まめ便り「夏が来た!」
季節限定スイーツ2種 まめぞう店舗販売開始!
豆蔵台湾風ミルク氷
角切りマンゴー果肉にマンゴジュースでエスニックな味わいで定番の味!マンゴータピオカと
2025年 新作「トロトロわらび餅入りおとうふかき氷」も登場!
あんこと白玉の和風素材がミルク氷に抹茶・きな粉で見事コラボ。
[TakeOut] 各800円(864円)
【販売店舗】
■ おぱんでまめ蔵 東浦店>>
■ とうふや豆蔵 カインズ半田店>>
■ とうふや豆蔵 イオンモール常滑店>>
■ とうふや豆蔵 イオンモール東浦店>>わらび餅ソフト
とろ〜り新食感!とろけるわらび餅と豆乳入りソフトクリームがたまらない!
抹茶味、きな粉味 各550円(594円)
【販売店舗】
■ とうふや豆蔵 ららぽーと湘南平塚店>>
■ とうふや豆蔵 モレラ岐阜店>>
■ おとうふ湯葉いしかわ イオンモール長久手店>>
■ とうふや豆蔵 プライムツリー赤池店>>
■ カフェD&N>>
■ とうふや豆蔵 イオンモール熱田店>>
■ とうふや豆蔵 ららぽーと安城店>>2025年6月1日(日)〜7月31日(木)|夏越とうふキャンペーン
使用済み豆腐容器の回収実証実験のご報告
回収実証実験の概要
・使用済み豆腐容器の回収量や回収時の性状(汚れ具合等)を検証する
・回収した豆腐容器から再資源化製品が製造できるか検証する
・環境負荷低減効果を検証する
・回収量を把握する
2025年2月1日(土)~28日(金)
・高浜市内小学校 学校給食(高浜市立翼、高浜、港小学校)
・弊社直営店(大まめ蔵)
・コープあいち日進店
使用済みの豆腐容器(弊社製品のみ、トップフィルムは取り外したもの)回収実証実験の結果
今回の実証実験では、合計1,116個の豆腐容器を回収しました。
1か月の販売数量に対する回収率は、以下の通りです。
・学校給食:99.8%
・コープあいち日進店:16.5%
・自社直営店(大まめ蔵):6.2%
①資源循環に対する関心の高さ
回収された豆腐容器は、ほとんどがきれいな状態であり、また回収に協力をいただいた方に特典をつけるよりも回収啓発イベントを開催した回収先の方が回収量が多かったことから、継続的に発信する大切さと資源循環への関心が高いことが分かりました。
回収対象ではない他社の容器が多く回収されました。トップフィルムは材質が異なるため再資源化できないのですが、プラスチック材質の違いをご理解いただくことが難しく、トップフィルム付きの豆腐容器も多く回収され、「プラスチック」と広く捉えられてしまうことが分かりました。第10回介護食品・スマイルケア食コンクール「おからクランチ大豆ミート」が金賞を受賞
噛むこと、飲み込むことが難しい方々の食品だけでなく、低栄養の予防につながる食品、日々の生活をより快適にする食品、健康志向の食品として、幅広い方々にご利用いただけるよう、介護食品の品質向上、介護食品市場の拡大を目的として、日本国内で販売されている介護食品もしくは同様の機能性持つ食品を広く募集し、厳正な審査の上すぐれた商品を表彰するものです。
(日本食糧新聞社ホームページ https://news.nissyoku.co.jp/carefood より)高浜市へ豆腐容器のアップサイクル製品の寄贈及び回収実証実験の報告を行いました
当日は併せて2025年2月の1か月間で行った、高浜市内の小学校の学校給食、市内の弊社直営店大まめ蔵にて使用済み豆腐容器の回収実証実験の結果報告を行いました。概要
昨年度弊社の減プラスチック製豆腐容器の工場破材をアップサイクルした「まあるい定規」を用いて高浜市内の全小学校4年生へ環境教育授業を開催。今年度も引き続き環境教育授業を開催する運びとなりました。吉岡初浩市長よりコメント
2025年4月1日(火)〜30日(水)|いつものありがとうふキャンペーン
2025年2月14日(金)|とうふや豆蔵大曽根店「美味しいおむすび始めました」
使用済み豆腐容器の回収実験を開始します
使用済みの豆腐容器のリサイクルに向けた技術検証を行うと同時に、消費者との最適なコミュニケーション手法や効率的な回収スキームを検証します。
実証開始日:2025年2月1日~28日
回収場所: ㈱おとうふ工房いしかわ 大まめ蔵
コープあいち日進店
愛知県高浜市立高浜小学校、港小学校、翼小学校
目標:使用済み豆腐容器の回収を通じた、リサイクルの実現に向けた課題の抽出
回収方法:
1.フィルムをはがす
2.水で容器を洗い豆腐残渣を落とす
3.乾燥させ、豆腐容器のみ回収ボックスに入れる
日本政府が提唱するプラスチック資源循環戦略では、プラスチック資源について、2025年までにリユース・リサイクルが可能な材質構成に置き換えること、また2030年までに容器包装の6割をリユース・リサイクルすること、プラスチック資源の再生利用を倍増することなどのマイルストーンが策定されています。2025年を重要な起点として、関連する企業は2030年に向けて、リユース・リサイクルの取り組みを拡大させて行く必要があります。
このような背景より、豆腐という身近な食品を扱う私たちだからこそ環境問題について取り組むことにより、多くの人に考えるきっかけの場づくりを行うこととしました。
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